株式会社メディック
閉院相談
最後まで、
確かなサポートを
お届けします
長年地域医療を支え続けてきた病院やクリニック・薬局を閉院閉局することは、経営者にとって非常に大きな決断です。
また、閉院の際に書類や医療機器の整理、廃棄処分などさまざまな作業が発生します。
クリニックなど個人診療所の場合でも、管轄の保健所へ診療所廃止届など申請することが必要となりますので、書類の申請が多く発生します。
そのようなお手続きに関しましても、円滑に進められるようサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
閉院に向けた計画を立てますが、まずはヒアリングさせていただき、本当に閉院が必要かを見極めます。閉院する方向となればそれに向けてのスケジュールを立て、計画を進めます。
各種申請・届出の提出に必要な書類を提出します。提出期限が機関によって異なることから、提出漏れを防ぐためにも専門家に任されることをお勧めします。
院内の医療機器や医薬品なども、整理・処分が必要です。自院で廃棄する方法や、産廃業者・管轄の保健所に委託する方法、中古医療機器買取業者に依頼する方法がありますが長年のノウハウを活かして適切な処理方法をご提案することが弊社の強みです。
患者様に早急に通達しすぎると、資金の調達ができなくなってしまい閉院するころには資産が減っているという事態にもなりかねません。通達が遅すぎても患者様の引継ぎ先の病院が見つからないということが起きてしまうため、適切な時期を図ることが重要です。
就職支援や辞職時期の相談など、慎重な対応が必要です。閉院で忙しい時期にスタッフがいないという事態に陥らないようサポートいたします。
賃貸解約についても適切な時期を見計らい、ご提案いたします。
閉院後にも、カルテやレントゲンフィルムは一定期間保管が必要となります。
閉院相談については下記フォームよりご相談ください。